約 1,562,594 件
https://w.atwiki.jp/singekinorein/pages/5.html
ミカサ・アッカーマン(Mikasa Ackerman) 15歳/身長170cm/体重68kg/2月10日生まれ (CV:石川由依) 本作のヒロイン。エレンの幼馴染で常に彼と行動を共にしている。美少女だが表情が乏しく口数が少ない。 (作品世界では)ほぼ絶滅した東洋人の血を引いており、ミカサの母が最後の純血の東洋人とされていた。 幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印を右手首に付けられている。 (アニメ版では刺繍で模様を縫う形で受け継がれることに置き換えられている。倫理的な問題からの変更か) 超大型巨人出現の1年前(844年)、希少な血筋から三人組の強盗に目をつけられて両親を殺され、 助けに現れたエレンと共に強盗たちを皆殺しにした後、イェーガー家に引き取られた。 その経験から合理的な思考と情熱的な志向を併せ持つ両極的な性格が形成され、対外的には冷徹で恬淡である一方、 個人的な情愛、特にエレンに対するそれに関して、度合いが篤い余りに見境がつかなくなり暴走する危うさもある。 特に「家族」というものに強い思い入れを抱き、恩人であり家族でもあるエレンを半ば盲目的に慕い続けており、 状況や境遇を問わず彼の傍で守ることに強い執着を示している。 それゆえ、私情を優先し命令違反をも厭わないその過剰なまでの庇護欲に対し、 エレンからは純粋な兵士として「てめえの勝手な都合を押しつけるな」と叱咤され、 ジャンからも「誰もがお前のようにエレンに命を捧げられるわけじゃない」と諭されるなど、 自らが兵士であるという責任感や協調性が欠落している部分があるため、 エレンや周囲の人間との間には思考の格差・少なからずの温度差が生じている。 恋愛的な疎通においては奥手で、感情もあまり出さないが、 エレンに危害を加えるものに対しては激しい憤怒の表情を露わにする。 それが仮に共に戦う仲間や上官であっても躊躇を見せない。 エレンに暴力を振るったリヴァイを「チビ」、エレンに気があると思い込んでいるアニを「あの女」と呼ばわりしている。 人買いから助けられた時にエレンにもらったマフラーを現在も愛用し、よく身に着けている。 おまけページの作者のインタビューによると「暑いときには付けていない」らしく、 また兵法会議時など公的な場でも外している。 過去の事件で覚醒したことで身体能力が活性化され、喧嘩も強く、格闘技に長けるアニからも「猛獣」と称されるほど。 エレンやアルミンと共に入団した訓練兵団を首席で卒業し、初陣から特例で駐屯兵団精鋭部隊に編入された時も 単独で巨人数体を倒し「1人で100人の平凡な兵士に匹敵する」と称される。 エレンからは待遇の良い憲兵団への入団を薦められるが、本人はエレンと共に行動するため調査兵団へ入団する。 第57回壁外調査においてはコニー達と同じ班に配属され、女型の巨人に捕縛されたエレンを救出に向かうが、 女型巨人の討伐を優先させるあまり判断ミスを犯し、一時絶体絶命の状態に陥る。 駆け付けたリヴァイが女型巨人を行動不能に追い詰めたことにより難を逃れエレンも救出されるが、 身代わりに女型巨人の攻撃を受けたリヴァイが負傷するという結果となってしまった。 女型の巨人の正体であるアニの生け捕り作戦が失敗、いち早くアニの巨人化に気づき地下道に逃げ込む。 戦いを躊躇するエレンを叱咤して戦意を取り戻させ、巨人化した彼と連携を取る。 アルミンの作戦により壁をよじ登って逃げようとしたアニの指を切り落として墜落させ、 エレンに拘束させることに成功するが、その際に壊れた壁の内部に巨人が存在することを確認する。 壁の内部に突如出現した巨人群をエレン達と共に一掃し、ウトガルト城址に孤立していた同期の面々を救出した後、 ウォール・ローゼの壁上でライナーとベルトルトが自らの正体をエレンに明かす会話を漏れ聞く。 そのためエレンを拉致しようとした2人に斬りかかるが、同期と戦うことに躊躇してしまったことで反撃を受け、巨人化を許してしまう。 (アニのときに戸惑いがなかったのは、彼女に対して嫉妬心など他の要素があったからか?) 鎧の巨人と交戦するエレンをサポートし、硬化がされていない膝の裏を切断することに成功するが、 直後に超大型巨人の発した熱と風圧に吹き飛ばされて気絶してしまい、エレンは連れ去られる。 5時間後に覚醒し、未だに捜索隊が派遣されないことを聞いて絶望しかけるが、 ハンネスに励まされ、仲間と共に再びエレン奪還へと向かう。 名前の由来は日露戦争時の旧日本帝国海軍旗艦の戦艦「三笠」からなんだとか。
https://w.atwiki.jp/singekinorein/pages/6.html
アルミン・アルレルト(Armin Arlert) 15歳/身長163cm/体重55kg/11月3日生まれ (CV:井上麻里奈) エレンとミカサの幼馴染の少年で、特にエレンとはミカサと知り合う以前からの数少ない親友。 845年の巨人侵攻の翌年に敢行された領土奪還作戦に従軍した両親が死亡しており、 難民の「口減らし」を意図した施策と察してこれを主導した憲兵団を恨んでいる。 アニメではこの設定が変更されていて、両親は過去に壁外調査に出て行方不明となっている。 シガンシナ区襲撃の際には祖父と共に脱出には成功するが、後に祖父も領土奪還作戦に従軍させられ帰ってこなかった。 意志は堅固だが活発さに欠ける性格に不甲斐無さを感じており、内罰的な面がある。 しかし、実際には危機的な状況でこそ的確な判断や知略を利かせられる資質があり、 エレンやミカサに言われ、それを自覚してからは芯の強さが表に出せるようになった。 理知的で感受性や探究心に富んでおり、人類はいずれ外の世界へ行くべきという考えを持っている。 外界について記された祖父の蔵書を見せたことが、エレンが外の世界に憧れるきっかけとなった。 体格は小柄で体力に乏しく、身体能力も低い。卒業戦闘模擬試験の合格は「奇跡」と本人も認めているほど。 その代わりなのか、明晰な頭脳と高い記憶力、豊富な知識で座学はトップの成績を修めており、非凡な才能を見せている。 エレンや教官からは技巧部門に進むべきと薦められるが、調査兵団への入団を決断した。 前線でも率先して、兵団本部補給室の奪還・トロスト区の奪還・女型の巨人の正体の判明と捕獲等の作戦を立案し、 幾度となく仲間と人類の危機を救っている。(おそらく、エルヴィンからも信頼されているようだ) 調査兵団入団後は、ネスが率いる伝達班に配属される。 第57回壁外調査の際に女型の巨人に遭遇し、班員は自分以外全滅して窮地に陥るが、 女型の巨人が自身を殺さずに見逃したことで、女型の巨人がエレンと同じ能力を持つ人間であると推測する。 その後救援に来たライナー、ジャンと合流し、女型の巨人をエレンに遭わせないように足止めを行った後に本体に合流。 巨大樹の森周辺部にて待機中、大事なものを捨てられる者だけが何かを変えられる旨の言葉を残す。 調査兵団主力と女型の巨人の2度にわたる死闘の後、無事に壁内へ帰還する。 帰還後、交戦中に女型の巨人が見せた反応や、持っていた立体機動装置などで女型の巨人の正体がアニであると確信。 壁外調査の失敗を理由にエレンの身柄が中央へ移される事態を避けるために、 早急に「成果」を得なければならないとして、決定的な証拠がないままにアニの生け捕り作戦を調査兵団の幹部達に進言。 エルヴィンもそれを採用した。 自らがアニと接触して偽の提案を持ちかけ、エレンとミカサと共に地下道へ誘い込もうとしたが、 罠の存在を察知したアニに感付かれ巨人化を許してしまう。壁を登って逃走を図るアニを阻止するために、 巨人化したエレンにミカサを投げ上げさせて追いつかせるという作戦を取り、見事成功させる。 ウォール・ローゼ内部に巨人群が現れた時は、エルミハ区への移動中にハンジから 壁の材質と女型の巨人の皮膚破片の材質が同じと聞かされたことで、 巨人化したエレンが硬化能力を発揮することで壁の穴を塞げるのではないかと仮説を立て、 賭ける価値は大いにあると主張。 リヴァイからもその知恵を買われ、ハンジに協力するよう言われている。 ウォール・マリア奪還の時には最小限の兵力で夜間に壁外調査をすることを提案していた。 ハンジからアニの身辺調査でライナーとベルトルトに関する疑惑を聞かされた際には、 第57回壁外調査でライナーにエレンの居場所を聞かれたこと、彼が女型の巨人の手から脱出した直後に、 エレンのいる正確な方向に女型の巨人が向かったことなどから、 「ブレードを使って巨人の掌に情報を刻み付けたのではないか」という推測を立てる。 (つまりライナーもアルミンの頭脳には信頼を寄せていたことになる) その後、ウォール・ローゼにて突然正体を現した超大型巨人、鎧の巨人と交戦する。 超大型巨人が起こした爆風によって調査兵団の大半が人事不省に陥る中でも正確に状況を観察しており、 目覚めたミカサに経緯を説明した後、ハンネスや合流したエルヴィン、コニー、クリスタ等と共にエレン奪還に向かう。
https://w.atwiki.jp/kotarokojiro/pages/24.html
民と武士 深山の里は大宴会である。風心と楓の婚礼が行われている。 「わしの思うとおりになったの風心。」 「楓は強情なので大変でござりました。」 「雲心様、このようなことせずとも・・・」 「まあよいよい。めでたいのじゃ飲め。飲め。」 深山の嫡男と忍びの頭の婚礼なので村をあげての大宴会である。夜なのにあちらこちらで明かりがたかれ山を見たものは山火事かと思うほどの明かりであろう。何日かは宴会があちらこちらで行われお祭り騒ぎであった。 影母衣衆は規模を少し大きくし1500を超える大所帯になってきた。元は深山の里のみであったが周りの村々の者たちにも今までいろんなことで協力しあっていたのだが少しずつの交渉の結果周りの五つの村が影母衣衆の一員となり、これより兵の補充、兵糧の蓄えなど規模を大きくしていった。新兵の調練も順調でほぼ全軍戦に出れる状態までもっていった。 そんな時である。三河からの使者がきたのは・・・ 「どうしたのでござりまするか?」 「松平殿じゃ・・・」 「次の戦は三河でござりまするか。」 「うむ。今回はあまり乗り気はせぬの。しかし康友にとって元の殿様じゃから断りきれんかった。」 「康友ももうわしらの家族ですからな。」 「うむ。いやな戦じゃ・・・」 永禄6年(1563年)影母衣衆は黒揃えの騎馬を整列させ深山を下っていった。 松平家康。今川からの離別を機に三河一帯を制圧し治めていた。三河武士といえば勇猛果敢でどこの兵より強いとされていた。しかしその三河武士でもてこずる相手が現れたのである。 三河一向一揆。一揆衆というのは信念によって戦い死をもろともせずにかかってくる民である。民との戦い。これほどいやな戦はなかったであろう。 元の家臣の者たちも争いに加わっているという。 「松平殿お初にお目にかかり申す。」 「これはこれは深山殿よくぞ参ってくれた。」 「一揆でござるか。」 「そうなのじゃ。寺との対立もあり手に負えんほどになってきおった。」 雲心は一揆衆との戦はさけたいところであった。深草の一族も武士ではあるがどちらかというと民に近い位置におり民と共存しながら生きている。国と国との戦いとは違いいやな気分になった。 雲心がまかされたのは酒井忠尚、本多正信が立て篭もる上野城攻めである。 元家臣である二人をできるだけ生きたまま捕らえたいという。 影母衣衆は上野城に向け出陣した。 この城に立て篭もるものは民達とは違い訓練された武士が守っていた。 そのまま攻めても攻めきれず影母衣衆は少し離れた場所で陣取っていた。 「楓おるか。」 「はっ。」 「城の中はどうなっておる?」 「はい。兵糧の蓄えもあり、長期戦の構えをみせております。」 「うーむ。してほかのものの手はずは整っておるのか?」 「本日夜半西の門よりお入りくだされ。」 「準備は整ったか。よしみなのもの腹ごしらえじゃ。そして見張りのもの以外夜まで休息。」 夜半闇にまぎれるように部隊は西の門前に集結している。 どこからか声が聞こえてくる。 「火事だー。あっちで燃えとるぞー。」 あちこちから火の手があがってくる。そして西の門が開かれる。 「今じゃ進めー。」 影母衣衆は西の門より入城しはじめた。あちこちで火事が起こっているのでほとんどのものは火消しにまわっているようだ。 「酒井、本多の二名は生け捕りにせよとの仰せじゃむやみにきるでないぞ。」 三の丸、二の丸とほぼ敵はいないような状態であり酒井がいる本丸まで到着した。 「酒井殿でござるな。松平殿の命を受け参上仕った。命は助けろと仰せなので某らと一緒にきてもらおう。して本多殿は?」 「しらぬ。」 「雲心様そろそろ敵が終結しはじめました。脱出しませぬと。」 「あいわかった。これより撤収する。」 まだあちこちで煙があがってる上野城を後にし影母衣衆は城を後にした。 「松平殿、酒井殿のみでござるが連れてまいった。本田殿は所在不明でござる。」 「深草殿よくぞやってくれた。して忠尚、一揆どもを収めてくれるのであれば帰参を許そうぞ。」 「はっ。面目ございませぬ。これよりは一揆の収拾に努めまする。」 「よし。で、正信は?」 「わかりませぬ。拙者が気づいた頃にはもう姿が見えませなんだ。」 「うぬ。逃げたか・・・」 「深草殿もうすぐ一揆は収束に向かうであろう。のちこちらから使者をだすゆえまたお力添えをお頼み申す。」 「はっ。ではこれにて。」 雲心は報酬をもらいぽつりと呟いて三河を後にした。 「いやな戦じゃ・・」
https://w.atwiki.jp/softalk/pages/46.html
要望 対応状況 オープンソース化 不可 音程を変えた状態で、条件に登録したAとBの両方の声が読み上げるような文章を入力すると、再生時と録音時でBの声が変わる 対応済 完全C#化 検討中 種類コンボボックスを追加(MikoVoice・唄詠等) 検討中 引数の声の通し番号をXMLに出力 検討中 ストップした後も,これまで読んだ次のか所からスタートするように 未定 録音時は読み上げを省力するにチェックすると、句読点の間が縮まる 対応済 読み上げ箇所の選択表示について、よみがな・置換に設定されている文章を読み上げる際に正しく選択表示されない 仕様 録音処理のバッファの書き出しを見直す 検討中 出来ればwavファイルへの出力を早くしていただきたいです 検討中 iPhoneでsoftalkを使えるようにできませんか? 未定 グーグルクロームの拡張機能になったらステキ 未定 Mac版を作ってほしい 未定 スマホ対応バージョンも出して欲しい 未定 マイクから言った声を機械音声で復唱してほしい 未定 名詞の最後などに”は”がついている場合、すべての”は”の発音を変えるのではなく、ある一定の単語のみの”は”を”WA”ではなく”HA”と読ませたい は→わの自動変換を廃止 クリステル・チアさんのボイス欲しいです 未定 誤読しないように入力したすべての文字、漢字をボタン一つで一括で平仮名に変換する機能などできないでしょうか? 環境設定-表示-ひらがな表示にチェックすることで読み上げ後の文章をひらがなに変換することが可能です Bluetoothヘッドセットを使用して聞くことがあるんですが、よくとぎれとぎれになることがあります。 原因不明 VOICEROID・CeVIOAI等に対応する予定はありますでしょうか? 未定 Voiceroid2の紲星あかりには対応しているのでしょうか? 未定 声のトーンないしピッチを変えられる機能が欲しい 検討中 SofTalkに規則合成記号を使いたいのですが、無声化の記号や無声化阻止などの指示が効かなくて不便しています。どうにか対応できないでしょうか? 対応済 「読み上げている」を「録音機」で録音して後で聞く♪をしているのですが、何処を録音しているのかが分かりません?「分かる方法」はあるのでしょうか? 設定-その他-読み上げ箇所を選択表示で可能 Microsoft Harukaでもアクセントを変えられるようにしたい TTS XMLをご利用下さい 1つお願いがあるのですが、録音したデータ形式をWAV以外にMP3も選べるようにしていただくことはできませんでしょうか? 対応済 フリーで公開されている任意のフォントを1つWindowsにインストールします。SofTalkを起動して「表示」の「フォント名」に「MS P明朝」を設定し、SofTalkを終了します。Windowsにインストールしたフリーのフォントを削除し、SofTalkを起動すると、エラーメッセージが表示されるようです。 仕様 句点などの間隔がソフト側の再生時と録音ファイルで少し違う 間隔の設定を録音用と再生用に分けました 使用する声に関係なく、どの声を指定しても間があいてしまうようです。 最新版にて対応済み(のつもり) 使わせていただいているのですが、女性ボイスで「ふぁれ」など「ふぁ」の後に言葉が続くと、「ふぁ」の時に雑音が入ってしまいます。 再現待ち softalkを起動すると、DllNotFoundExceptionが発生し、起動できませんでした。 最新版にて対応済み ソフト内ではしっかり発言しているものの、それを保存したら50秒くらいの音声が、3,4秒しか保存できませんでした。 メールにて設定ファイルと読み上げた文章、録音したファイルをお送りください エコーや反響などの効果をつけたい 検討中 文章の一部のみを再生や録音したい 対応済 文末に「~」や「!」といった記号が入っていた場合の間隔について 記号は読点として処理していますので、読点の間隔を設定してください。声質の「平仮名」のチェックを外している場合、句点間隔・読点間隔の設定は反映されません。 音質の設定を反映したい 対応済 引数付きで録音しているときに画面を操作するとハングアップする 仕様 単語登録の部分一致 対応不可(処理負荷が高いため) 再生する度にWindows オーディオ デバイス グラフ アイソレーションのメモリ使用量が上がっていく Windows Media Playerを単独で使用していても同様なので、プログラム側では回避不能と思われる。参考:https //etanblog.com/hpspectre13-audiodevicecpu SAPI(英語)にて句点、読点の設定が効いていない 現在文中に,(コンマ)が含まれるときのみ、その他間隔が適用されます。ピリオドやスペースにも対応するか検討します。 ダブルクリックで単語が選択されますが、トリプルクリックで行が選択できたら便利だと思います。 検討中 操作ボタンがもう少し大きいほうが使いやすいように思いました。 対応済 softalkwによみがなやプリセットが登録されていないようです。 検討中 特定の文字に続く数字を棒読みするための設定機能が欲しい 検討中 Microsoft Haruka Desktop でクリップボードをすると、リピート再生にチェックを入れてなくても勝手にリピート再生される。 再現待ち Win11にて句読点の間隔を調整しても1~2秒くらい待ちが発生する。 再現待ち 起動時にファイル名と共に開始行位置を指定できないでしょうか?又は、ポーズ中にダブルクリックでカレント行位置を移動できないでしょうか? 検討中 MikoVoiceの音声記号を使うと唄詠にて正しく読み上げない 対応済
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/245.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】グエン・フエ 【性別】男性 【身長・体重】187cm・104kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具B+ 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 動物使役:D 動物を生け捕りにし、使役する技術。 直感:B 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 竜の加護:C+ 進軍中に出会った二頭の龍からの加護。 ランサーが戦場へと向かう限り、あらゆる障害が取り除かれる。 この加護はランサーと陣営を同じくする者全てに適用される。 【宝具】 『光中銀槍・螺旋双龍(クアンチュン・ホアンデ)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:100人 二頭の龍に与えられた加護を「竜の息吹(ドラゴンブレス)」としてコンバートし、 ランサーのみが扱うことが出来たという銀槍に搭載して放つ奥義。 偉大なる王として、将軍としての威光を具現する銀光の刺突を中心として、 無色の竜の息吹が二重螺旋の構造を取りながら伸長し、直線上の障害を消し飛ばす。 ただし、この宝具の原動力である「竜の加護」は、本来は短剣に宿っていたものを 強引に槍へ移行させたものである為、ランクが低下している。 【Weapon】 『無銘・短剣』 黒檀の柄に、鋭い刃を持つ短剣。 龍より与えられた宝剣であるが、槍兵と召喚された為、宝具としては使用不可。 【解説】 ベトナム・西山(タイソン)朝の光中帝。1753年生誕。1792年没。在位1788年-1792年。 広南国の重税によって苦しむ民を救う為に立ち上がった西山三兄弟の一角であり、 ベトナム史上で最も軍事成功を収めた将の一人と言われる大英雄である。 西山蜂起のきっかけは、三兄弟長男ニャックが賊となったことだったが、 三兄弟は私服を肥やす摂政を打倒し、貧しき農民を救うという目標を明らかにし、民衆は続々と蜂起に参加した。 三兄弟の軍に追いつめられた広南氏は、シャムへ助けを求めて連合軍が結成されたが、 これをフエは計略を用いて撃破した。 その後、フエは転戦を続け、無力となっていた黎朝の守護を声明したが、 ニャックが皇帝を名乗り、実質的に三兄弟がベトナムを治める体制になったので、黎朝は清に援軍を要請した。 清軍は20万の兵力を動員してベトナムに侵攻し、これに激怒したフエは自ら皇帝となり、 年号を「光中(クアンチュン)」に改め、10万の軍を率いて清軍を撃退した。 その後、フエは兄ニャックとの関係が不穏になった為、これ以上戦を起こしたくないと思い、 清との関係を正常化し、清もまたフエの統治権を認めた。 フエは1792年に白血病で急逝するが、4年間という短い治世の中で内政も多大な功績を残しており、 農業の立て直し、商業の発展、中国語ではないベトナム独自の漢字の採用など改革を行った。 その武勇は伝説に名高く、声は割れ鐘、眼光は雷の如くで、鋭い感覚と知能を持ち戦略に優れ、 腕力は100kgの米俵を担ぎ、巨木を素手で引っこ抜き、常人では持ち上げることも出来ない銀槍を軽々と扱い、 常に第一線に立って戦った為、兵士達は感激したという。 ある時、グエン・フエとその兵士達が進軍していると、二頭の大蛇が道を塞いでいた為、 兵士達は恐れ慄いたが、フエは馬から降りて大蛇に対して以下の様に呼びかけた。 “私達がこれから大業を成し遂げることが出来るとお思いならば、その道を退いて頂きたい。 それが出来ない運命であるとご存じであるならば、いっそここで私を噛み殺されよ。 ただし、我が兵士達にはその牙を剥かないよう願い申し上げる。彼らは妻子の為に戦うのだ。” そして二頭の大蛇は道を譲り、フエの軍を目的地まで護衛し、フエには短剣を授け、更にタイソン党を援助したという。 【コメント】 ①銀の槍を持っていた。②二頭の大蛇(龍)が道を掃除してくれた。③この大蛇がナイフをくれた。 ……という3つの逸話を無理矢理複合して宝具を設定した。 台詞は割と意訳は入ってるが、大体合ってる。筈。 聖杯にかける願いは三兄弟の仲直り。適正クラスはランサーのみだが、ライダーとかにもなれるかも。
https://w.atwiki.jp/oteteprpr/pages/30.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:ジャック・ザ・リッパー 【レベル】:60 【アライメント】:混沌・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:20 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:20 【運】:10 【宝】:40┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:◆(共通) 【魔力供給の不足】:-50(ペナルティ20) 【確保霊地による回復量】:15┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ……- 、. / ⌒´ \ .....\ /i /. \ヽ.`ヽ\. / ヽ. _//′ / \ { .∧ \ {. . . . . // /. }ヽ ト..」. . `  ̄ ´ ′ /. . !| 7 〉| ′ . /. . . . / . 八/ 心| L . !| . / N ヽ炒 ノ { . 八 } / {_. 从).c ノ . j/ ヽ. . / j⌒ /´⌒ィ ´ \_j i / 八7T≦ L._ 。 ´ 「 ̄ヽ{ {_.ノ }_ r-、 / / レ' ≦ _.z≦。ヽ ヾ ヽ ′. / / /{ノ / 〃 i i i' V } } / . / _> 7 // i i i i i'. V{_ {┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B (種別:一般 タイミング:常時) このサーヴァントは初見の相手に対する最終勝率が「+20%」される。 また、情報収集の成功率を「+20%」できる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは難しい。 ○無辜の怪物:B (種別:一般 タイミング:常時) 黒い靄状の魔力によって姿形を隠匿するとともに、ステータス看破能力を無効化することができる。 レベル及びクラス別スキルを除き、真名はもちろん、固有スキル、宝具、パラメーター全て非開示となる。 生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。 アサシンは「正体不明の殺人鬼」としてあまりにも人口に膾炙しすぎたため、その正体や動機を失っている。 (ただし逆に、明確な『行動原理』を喪失した状況のため、精神汚染も有さない) ○外科手術:B (種別:一般 タイミング:効果参照) 高度な外科知識を持つ。もっぱら対象を切り刻むのに使われるが、治療や手術なども可能。 敵マスターを殺害あるいは生け捕りにした場合、『レイレイの強化素材』を獲得できる。 また、ねらう緒の「レイレイの強化」判定に「+20%」する。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○凶刃潜む黒き夜の霧(マーダー・イン・フォギーナイト) ランク:B 種別:結界宝具(暗殺) タイミング:セットアップ 消費魔力:40 アサシンが「サブ」配置である場合に限り、敵マスター1人を対象としてセットアップに使用を宣言できる。 この判定の成功率は「50+(このサーヴァントのレベル-敵陣営最大レベル)%」となる。 また、この際に令呪を一つ使用するごとに、成功率を一時的に「+30%」できる。 この発動判定に成功した場合、相手マスターは「メイン/サブ/その他」に関わらず「即死」する。 対象が即死した場合、サーヴァントが「○単独行動」を習得していなければ、その時点で戦闘は終了する。 この判定に失敗した場合、更に任意で、上述と同じ成功率による「逃走」判定に移行できる。 この際、同じく令呪を一つ使用するごとに、成功率を一時的に「+30%」できる。 成功した場合、自陣営全員が安全に戦闘から離脱できる。(暗殺判定を放棄し、離脱のみ使用も可) またこの宝具を展開して「魂喰い」を行った場合、露見する確率を「-20%」することができる。 この状態で「敵対的介入」を受けた場合、宝具はすでに展開済みの状態で戦闘に突入する。 セットアップに使用を宣言せずとも、「即死」判定および「逃走」判定が使用出来る。 方向感覚を喪失させる、黒霧の結界を張る結界宝具。霧そのものが宝具である。 霧の中にいる誰に効果を与え、誰に効果を与えないのかは宝具の使用者が選択可能。 黒い霧の中、「○無辜の怪物」により黒霧をまとった凶刃が襲い来る。 かつて霧の都ロンドンを騒がせた、あまりにも有名な、しかし正体不明の殺人鬼の一撃。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 英国を恐怖に沈めた、世界一有名な殺人鬼。 ねらう緒のサーヴァント。 正体不明であったが故に、自分自身すら見失い、それを取り戻す為に召喚に応じた。
https://w.atwiki.jp/fft44/pages/15.html
FFT 情報 獅子戦争とは キャラクター ストーリー 攻略 総合掲示板 攻略チャート 持たざる者 利用する者される者 偽らざる者 リンク スマブラX攻略 FF12RW スザンヌ AKB48 アクセス数 今日 - 昨日 - 合計 - 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/265.html
エーガ:ま、ぽぴーの発言は無視するにしても、実際いねーのは問題だな。どーいう風に居なくなったんだ?>クリル 薄い3人:栗:……誰だこの界隈のビルの消火栓いじったの。こんなところにおった。<トルテ君 クリストファー:い、いたのかい!?<トルテ君 クリルテース:(いや、決まってます。だから最初に「KANDI」の効果範囲を質問した訳で)>トルテ所在 薄い3人:栗:あーもー、ホースなんかとぐろ巻き損ねたアナコンダみたいになっちゃってまぁ……これロールにすんの結構大変なのにぃ…。(一応現役消防団員) バージニア&Cc:猫:(試しに純愛ショタを取り上げてみる) エーガ:向きこっちじゃねーっけ? まぁどっちでもいーんだけどさ。 →:-) 可能性の話:(なるほど。・・・ってことはボクがいぢられてるのは確定的確信犯か・・・) シュネー ウサギ:し:えー、お前が腐ってないなら誰が腐ってんだこんにゃろーです。>ぽぴゅら~さん 薄い3人:(とりあえず半径200m程度かな?<KANDI有効範囲) 夜空屋:縛られてた……?>トルテ君 可能性の話:ぽ:スイマセンぼくガヤリマシタ・・・。>取り上げる バージニア&Cc:猫:(返す) 可能性の話:ぽ:ボクじゃないもん!違うからね!>かえす バージニア&Cc:猫:てか極度に吊しすぎて申し訳ありません……>ぽぴー 可能性の話:L:っつーか俺ら出番ねぇー。いい加減にしろ作者。 クリルテース:(あー、其の範囲内にはいませんが、そういう話になったので軌道修正しまつ) 薄い3人:栗:よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ……全部巻き終わった……。(事実大変なんです、消防用のホース丸めるのって…。) 可能性の話:(うな、かまいませんでしよー。決まってないのならうちの駅にいます見たいな風にするつもりだったし>猫たん) 薄い3人:(あ、失礼しました。>イスリスさん) クリストファー:ところで、トルテ君はメイド服コスをしているらしいが……エルアード君へのいい土産物になるかな?(カメラ付きケータイ準備) バージニア&Cc:バー:と言うわけで、人捜しなんてお金になりそうね。 クリルテース:(法皇ズ「!ちぃ…何者かが見てますね……誰でも良いですがぁ……もう来んな?(視線がKANDI術者の方へ行き、魔法断絶)」) バージニア&Cc:猫:語尾間違えた エーガ:(わーいやっぱりあの人だぁw) シュネー ウサギ:ウサギ:レーダーに引っかかるといいですけどね。そんな近くにゃいないでしょー。(電波ゆんゆん クリストファー:(法皇!?シャレになんねー!) クリルテース:レーダー…其れって、特定の人を探せるんですか!?>ラビットさん 夜空屋:よし、ここは我が最強の奴を差し向けましょう。>とらわれのトルテ君 可能性の話:L:俺は攻撃特化の能力だからな・・・探索とかはできねぇな。手駒はあるっちゃあるけどよ。 ウェイトレス&ウェイター:夜空屋様、有難う御座いました!又の御利用を御待ちしております! Mr.Universe-:妹萌えッ! ウェイトレス&ウェイター:アルケミスト様、いらっしゃいませ~! クリストファー:こんばんは、案山子殿。……案山子殿が最強? クリルテース:(法皇ズ、ミュークトすぐ傍の潜伏先から出て魔力遮蔽装甲車に乗り込み発進) 薄い3人:(すいません、私も今日はガチでちょっと疲れているのでこの辺にしておきます。) クリルテース:(峰さん、お休みなっせー) 薄い3人:(お休みなさい、皆さん) アルケミスト:(不条理=最強!(そうか?) バージニア&Cc:猫:わー、しまった。おやすみなさいませー ウェイトレス&ウェイター:薄い3人様、有難う御座いました!又の御利用を御待ちしております! アルケミスト:おやすみ、子供達。 バージニア&Cc:バー:お休みなさい クリストファー:お休みなさい、子供達。 可能性の話:K:今のボクは特に目立つ能力もないから・・・。 シュネー ウサギ:ウサギ:特定は難しいかなー。ま、反応があるならその辺を絞ってみるけどさ。すごくうまーくいけば身長とか体格ぐらいは。>クリル君 Mr.Universe-:こんばんはおやすみなさい~ エーガ:おやすみー Mr.Universe-:落としどころが困る…… 可能性の話:L:ああ、そうか。ゾディアックスペース効果範囲限界まで広げて全部つなげればなんとかなるな。・・・通りがかるの全部捕まえるけど。 クリルテース:(法皇「覗き見は阻害したので、素早く動けば位置は把握されずに住むでしょう。さぁいざ法皇庁舎へ」) シュネー ウサギ:(魔力遮蔽って魔力以外のも遮断できるんすかねー?) クリストファー:ふー……アリオストだったらどうにかなるだろうが、私じゃねぇ……(車見送る) アルケミスト:ヒッチコックの鳥ィ!(街中のカラスが探索開始)>法皇 可能性の話:L:位置がわかれば俺の能力で陣内に閉じ込められんだけどよ・・・。 クリルテース:(いや、対魔力だけに特化したもので。科学力には無力でせう)>遮蔽 クリルテース:(スモークばりの魔力遮蔽車の中故、カラスの探索に引っかからない) バージニア&Cc:バー:というかみんな無料で頑張っちゃうから、私の出番無いですね C:タダより安いモノはないからね…… エーガ:ま、こんだけ能力者がいりゃそのうち見つかんだろ。とりあえずお前は泣き止めよ。>クリル シュネー ウサギ:(あいよー) ウサギ:あー、なんか複数の反応が結構速く遠ざかってるねぇ。ちょいと絞ってみるかいな。 クリルテース:(法皇「ふぅ……こんな格好で強気っ子が拾えるとは……正に僥倖…(傍らで眠るトルテの髪を手で漉く)」) 可能性の話:L:あんた律儀だな。先んじて助けたって事実つくっときゃ金とれるんじゃねぇか?>バージニア アルケミスト:む、なかなか見つからんな……。車はどうだ? ふむ……(探索中) クリルテース:う……うん、大丈夫……かな?>エーガ 可能性の話:L:13以内なら全部同時に捕まえられるな。方向教えろ。>ラビット クリルテース:(人も車も掃いて捨てるほどある) クリストファー:私の部下を派遣して探させてもいいが……法皇相手じゃどうにもならないねぇ……(ワインをクイッと) エーガ:人手は多いほーがいいし、なんなら俺が金払おう。>バージニア バージニア&Cc:バー:それでお金取れなければ働き損ですからね。 可能性の話:K:ボクもちょっと探しにいこうかな・・・(ばさっと翼が開く クリストファー:ていうか、レギオン入隊後の設定は一切作者は作っていない……部下いないではないか! シュネー ウサギ:ウサギ:ちょいと待ち。あー、なんか一つ装甲車っぽい反応アリ。こいつはちょいと怪しいかもね。方向は……俺から見て9時方向。(適当にでっち上げでう)>ルキウスさん シュネー ウサギ:(9時…西ね) 可能性の話:L:まあ、そうだわな。でも情けは人のためならずっていうことね?>バージニア バージニア&Cc:バー:と言うことは正式に依頼として?>エーガさん C:んーじゃ、捜索開始するね クリルテース:(部下、能力者の一個師団があります。ただ私用で使うとなるとあまり動かせないでしょうが)>クリストファーさん アルケミスト:ふむ、そこを調べてみようか。……む? 網にかからん。魔法処理してあるのか……?>法皇ズの車 クリストファー:(あいや、態々どうもです。……法皇相手、しかも私用じゃ無理か……) エーガ:おう。働き損が嫌ってんなら前金でこんだけ払おう。成功報酬はこれの5倍。どーよ?(電卓叩いて。表示される額は、まぁ多すぎず少なすぎず、という感じ)>バージニア クリルテース:ボクも……何か出来ないかな………?(むり) 可能性の話:(今更でしが魔力遮蔽装備ってのは魔力による検索とかを遮断だけでしか?) 可能性の話:K:一緒に行く?(手差し出して>クリルくん クリルテース:(検索とか、魔法弾による攻撃とか転移とかを遮蔽しまつ)>遮蔽 シュネー ウサギ:ウサギ:関係有るか無いかはわかんないけど、GPSか何か狂わせられるといいねぇ。(適当に妨害電波発信) クリルテース:は、はい!(大した事出来ないだろーけど意欲はマンマン)>カイトさん バージニア&Cc:バー:妥当ですね。了解しました。 可能性の話:L:おっしゃあっちだな。・・・あらよっと!(限界まで作動範囲を広げた陣を連続で西に13コ配置する エーガ:あーまてまて、お前が行くんなら俺も行く。(やれやれ、という感じで)>クリル クリルテース:(法皇ズ「む…むぅ……変だな……」(車が一時停車。進路確認してから再発進))>妨害電波 可能性の話:(攻撃とも取れるけど定義微妙なので使っておく。これで遮蔽できるかはお任せしまし) クリルテース:あ……有難う…エーガ! クリストファー:あー……私は出番なさそうだね。しばし傍観させてもらおう。ウェイター、赤ワイン一瓶追加。 バージニア&Cc:C:確かに抗魔法用の機構がこんな町中でうごいてるみたい……数はだいぶあるね。 アルケミスト:よし、私ももちろん手伝うぞ。(カラスが西の方向に向かう)>クリル君 可能性の話:K:えーっと・・・クリルくんはエーガさんと一緒のほうがいいよね。・・・はい、これでいいと思うよ(エーガさんとクリルくんと飛べるようにする@一時的 クリストファー:エルアード君に連絡を取ってもいいが……如何せん魔力遮蔽では相手が悪すぎるねぇ。 シュネー ウサギ:ウサギ:これじゃない、あーこれも違う…………これ? ……キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! この反応ッ! 特定したッ!!(更に強力な妨害電波を装甲車に特定発信) Mr.Universe-:幾何学的なデザインの入った光円がゆっくりと回るかんじ? 陣 クリルテース:(異空間が最初っから存在するものであり、魔力とかで入り口のみを広げた場合、入り口の縁に当たらなければ普通に異空間に捕らえられると思います) エーガ:怪しい車ねぇ、随分と都合よすぎな気もすっけど…… ま、どうせ手がかりなんかねぇしな。 クリルテース:(異空間そのものが魔力とかの産物であるならば、突破されてしまうのではないかなーと) 可能性の話:ぽ:うぃ、そんな感じかにゃ。発動するときだけ一瞬見えるってトコで。ちなみに陣の中央にはゾディアックのマークがしるされておりまし。>ユニバースさん 可能性の話:(あー、じゃ突破されるわwww) クリルテース:うわ……わわ……!す、すっごい!?>カイトさん・飛べるようにする バージニア&Cc:バー:もう見つかってるみたいですね C:むぅ…… クリストファー:……ルキウス殿でも駄目なのか。 Mr.Universe-:うはうは エーガ:へぇ? こりゃおもしれーや。<飛べるよーに Mr.Universe-:そういうの好き 陣の設定 シュネー ウサギ:ウサギ:場所も完全特定ッ! 向かう人居るならナビするけど? 無線3つぐらいあるよッ! 可能性の話:K:効果は12時間くらいだから、しばらくは大丈夫だよ。えーっと西、だったね。それじゃ先に行ってるよ(にっこり笑って>クリルくん クリルテース:(法皇ズ「く……これは、何者かが妨害を……!」「な……!魔力遮蔽は済んでいるのでしょう!?」「これは魔力じゃない!?くそ…こんな事を…する奴がいるなんて罰当たりな!」)>妨害電波 エーガ:確定? どーいう原理か知らんが信じていーんだな?>ウサギ 可能性の話:L:・・・つかまんねー!俺も行く。ラビット、無線かせ。>場所完全特定 クリルテース:は、はい!……待ってて、トルテ君…!(飛んでカイトさん達について行こうとする) バージニア&Cc:バー:そう言えばエーガさん、犯人は?生け捕り?皆殺し? アルケミスト:ベネ。(カラスたちがラビット君が特定した場所に群がる)>法皇の車 Mr.Universe-:フライングとかって珍しい魔法なのか? エーガ:がっかりしてねーで手伝えよ。人探しから人取り返しに依頼拡張。報酬さらに倍。>バージニア シュネー ウサギ:ウサギ:あいよ! この方法で何回も捕まえてきたから、8割9分合ってると思うッ!>エーガさん シュネー ウサギ:ウサギ:あいよッ!(無線投げて)>ルキウスさん いやー、この感覚、超久しぶりッ!! クリルテース:(法皇ズ「この車はもうダメだ!法皇様、今のうちに退避を!」「う、うむ!」(法皇のみトルテ担ぎ出し、近くのビルに入り込んで部屋に隠れる。車はまだ走り続ける)) エーガ:びっみょーな割合だな。まぁいいや、そんだけありゃ。いくか。(カイトさんらと)>うさぎー 可能性の話:L:サンキュー。んじゃ行くぜ!(無線受け取って地面蹴って飛んでいく>ラビット バージニア&Cc:バー:……随分気前が良いですね(足下に氷の刃を展開してスケートのように移動) クリルテース:(車「法皇様から出来るだけ引き離すんだ!」「応ッ!!」) クリストファー:む……!?皆、気付いているかね?もうあの車に法皇達はいない! 可能性の話:(近くのビルってのは対魔法装備ありましかー?) シュネー ウサギ:ウサギ:あー、車から何人か降車。建物に入った。多分車は囮。裏をかくなら、そのまま車ってのもあるけど、俺のカンじゃあ囮。 エーガ:無理にとは言わねーけど生け捕れ 可能性の話:L:うーん・・・っと・・・(空中を走ってる クリルテース:(全然ありません、デパートとか何かで。パンピー一杯ですけど)>対魔法装備 アルケミスト:む? カラスからの報告が……ノイズがひどいな。どうやら車から誰か出たようだ。 可能性の話:(ならダメだなーw逃げなれてるな法王ww) バージニア&Cc:C:先ほどの対象車両から熱源が少数移動ー 可能性の話:L:カイト、俺は車のほうを追いかける。お前降りたほう頼む(テレパシー K:うん、わかった(テレパシー バージニア&Cc:猫:クリストファーさんスゲェッw シュネー ウサギ:ウサギ:……畜生がッ! 反応多数、おそらくデパートか何かだ! 人物特定不可能、悪いッ! クリルテース:(法皇、電話で護衛騎士を集める) 可能性の話:L:おらおらそこの車待ちやがれー!(空中を走っておおげさに追いかけはじめる クリストファー:フハハハハ(作者から耳打ちされたなんて言えないな……)<創猫殿 エーガ:今日はレーダーだらけだな。ま、都合いいけどさ。お、装甲車ってのはアレかね。やたら目立つなぁ。(空中、すっげー遠くから。耳もいいけど眼もいい) シュネー ウサギ:ウサギ:……待てよ。……んふふ、面白いこと考えたッ♪ アルケミスト:カラスの眼を舐めるなよ……?(デパートにカラスが出現、少年を担いだ中年の男を捜す) バージニア&Cc:C:出来れば生け捕りだって バー:ま、できるだけで クリストファー:さて、と……白兵戦なら私の本領発揮だ。居場所さえ掴めれば手伝うが? クリルテース:ぼ……ボクは……車の方言ってみよ……人が沢山居そうだし…人数揃えたほうが…… シュネー ウサギ:ウサギ:……えーっと? これか? あ、これだ。 シュネー ウサギ:デパート内放送:あーあーマイクテストマイクテストぉ?(ウサギの声で) 可能性の話:(法王含めこれに関わってる人って対魔法装備してましか?) バージニア&Cc:バー:じゃ、別れた方追いますね。 クリルテース:(護衛騎士団、トルテを棺桶みたいなものに入れ、儀式みたいなのを装って其の場を離れようとする) 可能性の話:L:おー、お前大丈夫かー?なんなら俺の仲間1人つけるぞ?(走りながら>クリルテース クリルテース:(騎士団のみ、対魔法全身鎧装備です。法皇はなし)>対魔法装備 アルケミスト:(カラスは魔法装備ナシ。親玉一羽がアルケミストと交信中です)>ぽぴゅ氏 クリルテース:な…仲間……ですか?心強いですけど…一体、誰ですか?>ルキウスさん シュネー ウサギ:放送:えー、当デパートに逃げ込んだ怪しい中年男ー? 完全に方位されてるぞー、周りは全部人外だらけだー。(ウサギの声 クリストファー:フム……無線は全て使われている、か。事情を把握している作者にナビ頼もうかね(槍を持って店内を出る。んでもってここに来る際乗ってきた車でビルまで) Mr.Universe-:ルキウスさんが浮気を!!?(違う クリルきゅんに便宜はかり バージニア&Cc:バー:とりあえず、全車両の通行を妨害します。(超広範囲を青い正方形のラインが囲みその中で吹雪く) エーガ:つーか、結局誘拐犯って誰なんだ。……まぁ、このパターンからして、アイツかアイツか、せいぜいアイツだと思うけど……(誰を思い浮かべてるかはご想像にお任せ) 可能性の話:(ふみ、では法王は騎士団と一緒に行動してましか?) クリルテース:(車「ぐわぁあ、何だこれは……だが、魔法とかならこの車には無駄だ、突っ切れ!」(突破しようと試みる))>バージニア陣 可能性の話:L:まー、いわゆる異形って奴だな・・・。>クリルテース シュネー ウサギ:放送:金属反応? えー、鎧を着た集団を発見した場合は、是非是非ご協力願いますー。誘拐犯ですー。謝礼金どっさりですー。(ウサギの声 アルケミスト:(関わってる人名指しじゃなかったから答えちったよorz) エーガ:(ちなみにエーガはクリル君にくっついている(直接接触な意味ではナイ)ので、車のほー) Mr.Universe-:エーガの誘拐犯候補にぽぴゅっちは含まれて居ますか? クリルテース:(はい。騎士団の先頭に立って、儀式演出の為の説教とかしながら歩いてます)>法皇は騎士団と一緒 可能性の話:K:(上空からデパートの様子を見てる。突破しようとする車を見つける) バージニア&Cc:(魔法とかというか普通の雪、除雪車なら走れるだろうが) 可能性の話:L:誰がだっつの!>ユニバースさん クリストファー:(ビル到着。内部へ)……鎧を着ていると、護衛騎士団に間違われそうだ(脱ぐ)……さて、レギオン第二師団長である私にそうそう勝てると思うかー!?(店内を探し始める) エーガ:(含まれてないですw<ぽぴゅっち) シュネー ウサギ:ウサギ放送:これは映画撮影じゃありませーん。ドラマ撮影でもありませーん。是非是非誘拐犯逮捕に協力願いまーす。 アルケミスト:(カラスが鎧集団に群がりはじめる) クリルテース:(「車「ウヴォワー、これは魔法じゃないぞぉお!?」「うわー」(車、足止めされる)) Mr.Universe-:はいはい、純愛純愛(尻ボリボリ 誰がだっつの 可能性の話:K:あの人が犯人か・・・。ちょっちイヤかも・・・。・・・よーし、それじゃボクもがんばろう(車追いかける クリルテース:(法皇が全体攻撃魔法)>カラス シュネー ウサギ:(ちなみにウサギはミュークト店内から声だけ発してます。デパート内の放送の周波数見つけてジャミングかけた感じで) バージニア&Cc:バー:と言うか一人の誘拐にどれだけ人員使ってるんですかね? C:さーしらない。 クリストファー:……いた、か(護衛騎士団と戦闘開始。尚、エルが常にレベル99状態でここに来ている以上、コイツもレベル99。エルヴンキャラ中最強クラス) アルケミスト:(カラス数羽撃墜、魔法発射した人にカラス群がり始める)>法皇 クリルテース:(法皇「くっ、何者だ………皆さん、これは悪魔の仕業です」)>カラス シュネー ウサギ:ウサギ:えー、何故かカラスがいましたねー。その近くの中年男性を取り押さえてくださーい。謝礼金たっぷりですよー。 バージニア&Cc:バー:教会とカラスが戦ってる……? 可能性の話:K:見事に足止めされてるなぁ・・・。えーっと・・・(カラスとかクリストファーさんの騒動にまぎれて一団の中を捜索 アルケミスト:ふふふ、 クリルテース:(護衛騎士団、あっさり全滅)>クリストファー クリストファー:……カラスに任せてもいいかねぇ(取り敢えず、護衛騎士団は斬殺しまくっている) アルケミスト:ふふふ、我が友人の力をあなどるなよ。 エーガ:(さっき無線を貰っていたというコトで) あーちょいまてウサギ、放送ジャックとかできるんならこう言え。「8歳の女の子と6歳の男の子が迷子になっています。お心当たりの方は迷子センターまでお越しください」と クリルテース:(が、法皇を守れーと一般市民達が法皇を庇って投石攻撃開始)>カラスとかクリストファーさんとか 可能性の話:K:・・・いないなぁ。もしかして何かに入れられてるとかかな・・・(再捜索開始 クリストファー:あ、何か全滅したっぽい。呆気ないねぇ。さて、と……(法皇の元へ詰め寄る) エーガ:心当たりその2ならコレでアッサリ引っかかるハズ。>うさぎ クリストファー:って、痛っ!な、何をするのだね!?<一般市民諸君 エーガ:教会? ……あー、やっぱりアイツか……>バージニア クリルテース:(其の場のパンピー達が全員、法皇サイドに回った感じで) バージニア&Cc:バー:ですよね………兎、教皇が敵で良いんですよね? シュネー ウサギ:ウサギ:あいよ。 えー、迷子のお知らせでーす。赤いワンピースを着た8歳の女の子と、青い半ズボンをはいた6歳の男の子が迷子になっています。 クリストファー:うあー、罪も力もない一般市民にはさすがに武器を振るえないー!(どうしようもなく立ち往生) シュネー ウサギ:ウサギ:お心当たりのある方は、至急二階の迷子センターまでお問い合わせください。 ……っと。 クリルテース:(パンピー「俺は放送担当してたモンだが、さっきの放送はどっかから割り入れやがったもんだ!何者かが法皇様をハメようとしてやがる!」) 可能性の話:L:・・・あんの装甲車どこまで行くんだろう・・・(まだ追いかけていた エーガ:さて、そんじゃ車は多分囮だな。クリル、ほっといてデパートのほう戻るぜ? アルケミスト:カラス (石で何羽か撃墜) シュネー ウサギ:ウサギ:多分ねー。 クリルテース:あ、う…うん!>エーガ バージニア&Cc:バー:まぁとりあえず、市民は制圧っと(周囲を強く吹雪かせる) Mr.Universe-:何だそのディティールはw 赤いワンピースを着た8歳の女の子と、青い半ズボンをはいた6歳の男の子 クリルテース:(車はもう止まってますね。バージニアさんによって)>ルキウスさん 可能性の話:L:待ちな、戻るなら俺の空間通った方が早い。>エーガ クリストファー:おぉ、バージニア殿、やるではないか。私は魔術には不得手でね。 可能性の話:(ぎゃァ>止まってる) シュネー ウサギ:ウサギ:にゃははは、こーんぐらいお茶の子さいさいだよー♪ 文句があるなら地上再生委員会に問い合わせてねー♪(放送で) バージニア&Cc:ばー:……まぁ、魔術ではないのですけど シュネー ウサギ:(無論、存在しません) クリルテース:法皇「(くそ……行きたい……だが今はこの場を切り抜けるが先決!)」>放送 エーガ:しまった、考えたら今の放送迷子センターに待機してねーと意味なかったな…… エーガ:お前はイチイチ便利だな。頼む。>ルキウス 可能性の話:K:・・・迷子放送か・・・。・・・よし、これにしよう。・・・あのー(おどおどと車の陰から出て法王に近づいて クリルテース:(パンピー、次々と動けなくなるも、法皇が支援魔法でパンピーを回復とか増強とかする) アルケミスト:カラス (法皇を確認、ついばみはじめる)>法皇 シュネー ウサギ:ウサギ:えー、先ほどの迷子のお知らせです。二人とも寂しそうに泣いてまーす。(しくしくという鳴き声) クリルテース:(強化パンピー、カラスに猛攻撃を始める) 可能性の話:L:おう、んじゃ行くぞ(亜空間の入り口が開く。デパートの上空に繋がってます>エーガ シュネー ウサギ:し:……こんなのでホントに来るですかねー?(迷子センター待機。職員みんなのしてる感じ) エーガ:つーか居場所まで割れてるなら呼び出す意味ねーなぁオイ。 バージニア&Cc:バー:魔法での回復って妨害できない? C:無茶言わないでくださーい クリストファー:ま、ま、待ちたまえぇ!?(力を増強させられたパンピーが襲い掛かってくる) クリルテース:法皇「ぬぅ……これは……一体どうしたのかね?」>カイト君 エーガ:(亜空間に飛び込む) ほい到着。まさにどこでもドア。便利なモンだ。 可能性の話:K:あの・・・その・・・さっき巻き込まれちゃって・・・その・・・(おどおど@演技です>法皇さん 可能性の話:L:・・・なんかえれぇことになってるな・・・(カラスとか見て クリルテース:凄い……こんな事も出来るんだ…>亜空間 シュネー ウサギ:し:あーもう、ヒマですー!! ヘタレが、お前はもっときばれやボケーです!!(武器腕マシンガン乱射)>クリストファーさん エーガ:つーか派手にやってるなオイ。クソ寒いわ! アルケミスト:ふむ、ちょっと静かにしてもらおうか。(カラス経由で民衆に重力加算。)>法皇 エーガ:↓<吹雪 クリストファー:ひ、ヒィ!?<シュネー殿 クリルテース:法皇「そ、それはマズい…何処か怪我をしましたか?」>カイト君 バージニア&Cc:バー:(とりあえず妨害するパンピーをのしながら、列の人が入れそうなところを捜して回る(教皇とやり合うのがヤダから)) 可能性の話:L:まー空間遣いだからな。行ったこと無い場所でもカイトが近くにいりゃ行ける。>クリルテース シュネー ウサギ:し:(以前の変装状態で)おらおら、さっさと退けやこのクズどもがです!!(パンピーに普通に射撃) クリルテース:(法皇、増強魔法&どーせパンピーは魔法使えないから魔法遮蔽呪文)>パンピー クリストファー:く、くそぉ!(魔術・広弱電流を放ち、パンピーの動きを止める) エーガ:なんでココの奴等はこう事を荒げたがるんだろーか。えーと、トルテはドコだ?(上空で。トルテ君が閉じ込められてる棺は今どーなってますか?) 可能性の話:K:うん・・・ちょっときもちわるい・・・(口にて当ててふらっと>法皇さん シュネー ウサギ:ウサギ:えー、一箇所動いてない奴が居る。多分そいつが首領ー(無線全部に) クリストファー:(魔法遮蔽呪文により、先程の魔術無効) クリルテース:(バーサーカーパンピー、魔法無効化状態でカラスとかシュネーさんとかクリストファーさんとかバージニアさんに襲い掛かる) アルケミスト:む、遮断されたか……。 可能性の話:L:リアルにえれぇことになってるな・・・(様子見ながら クリルテース:(法皇のすぐ傍でつ)>棺桶 エーガ:あーあー、酷ェコトになってる。アレってどう見ても一般人だよなぁ? バージニア&Cc:バー:生け捕りってのは難しいですね(足下凍結)>バーサーカーパンピー 可能性の話:K:(テレパシー:ボクがこの人をひきつけておくからその間誰かお願いします) アルケミスト:こうなったら……旅する悪魔、呼び出し! クリストファー:ち、チィ!(槍を捨て、素手による格闘戦に持ち込む。そして、パンピーを気絶させる程度のパンチやキックを食らわせる) シュネー ウサギ:し:あーもう、こんな感覚長久しぶりですね! スノーのケツをなめろ!です!(容赦なくマシンガン乱射) クリルテース:(パンピーの攻撃は格闘と投石のみ。投石の威力はコンクリの壁に穴あける程度) アルケミスト:(カラスが退く) エーガ:(目ざとく) あの棺桶、辺りがあやしーかな。おーいウサギ、トルテの反応って今どの辺りよ? ウェイトレス&ウェイター:アルケミスト様、有難う御座いました!又の御利用を御待ちしております! バージニア&Cc:バー:と、ここはー?(法王の近く接近) ウェイトレス&ウェイター:旅する悪魔様、いらっしゃいませ~! クリルテース:(法皇、カイトきゅんを介抱) 旅する悪魔:はははははははは!(アパート降臨) クリルテース:(バーサーカー共、銃弾で吹っ飛ぶものの致命傷に至らず、襲い掛かり続行)>シュネーさん シュネー ウサギ:ウサギ:あー、形的に棺桶かな? うん、それっぽい奴の中に生体反応ありまくりんぐだねー。>エーガさん バージニア&Cc:バー:って、クライアントまで来ちゃってるんですか?(法王のちかくでエーガさん遭遇) 可能性の話:K:ぁぅ・・・(寝て休める場所探すようにきょろきょろする>介抱 クリルテース:!!今のうちに!(棺桶の蓋を剥がす) クリルテース:法皇「!?貴様、何やっているぅうう!!?」(雷撃魔法)>クリル シュネー ウサギ:し:ったく、面制圧できないのが辛いですねー!!(ぶん殴り蹴りまくり。技術も力も人外クラス) エーガ:おっけー、そんじゃー狙いはあの棺桶で。法皇は今カイトに夢中、か。(上空から一気に滑空) クリルテース:(棺桶の中には、睡眠薬で眠らされたトルテの姿があった) クリストファー:き、キリがない!(パンピー達を殴り倒しながら)……おや?<カイト殿達 旅する悪魔:みぃーつぅーけぇーたぁー……ぞ!(蹴り)>法皇 クリルテース:ッ…!(雷撃魔法で相殺)>法皇様 可能性の話:L:まぁこれも役にたたねぇってこたねーだろ(近辺の移動手段を適度に破壊して回ってる) クリストファー:むぅ……?発見したっぽい? エーガ:ちぇ、早速バレた。バージニア、援護よろしく。(クリル君を援護する感じにナイフを法皇に投擲) クリルテース:法皇「ぐはっ!?こ、こうなりゃもう逃げ……って、車がぁああ!?」>ルキウス 可能性の話:K:(即座に法皇の後ろに回りこんで後頭部に当身) クリルテース:法皇「ちぃ!(防御魔法。ミスリルナイフだったら即死)」>ナイフ エーガ:っひゅー、つえーつえー。(にや、と笑いつつ)>シュネー クリルテース:法皇「ほげぇえ!?(倒れる)」>カイトきゅん シュネー ウサギ:ウサギ:あー、うん。生体反応確認。彼じゃないかなー?(机をとんとんと。机の上には状況走り書きしたメモ用紙) エーガ:(ミスリルナイフだけど元から急所狙ってないので即死はしないでせう)<ナイフ バージニア&Cc:バー:生け捕り、生け捕り(法王周囲の魔術の起動に必要な部分を部分凍結(念じるだけとかだったら無理だけど)) 可能性の話:L:よっし、こんだけやりゃいいだろ。戻って一般人とドンパチやりますか(パンピーをガン=カタでぶっ飛ばしながら戻ってくる 旅する悪魔:魔力相殺ィ!(魔法無効化空間を重ね掛けする)>法皇 バージニア&Cc:C:ガン=カタブーム? クリルテース:(バーサーカー、一斉に倒れる) シュネー ウサギ:し:現役兵士を甘く見るなです……ってだからあたしゃシュネーじゃない、ブリザードです!>エーガさん 可能性の話:K:ふう。束縛の青きリング、と。ゴメンね(物理的、魔力的な動きを封じる魔法>法皇さん クリストファー:(法皇の魔法って、法皇が気絶ないしは死亡した時点で解けるんですかね?) クリルテース:(法皇捕獲)
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/507.html
第402話:ふたりは神将 MaxHard 作:◆5KqBC89beU 北斗揺光破軍星君、そして、北斗天枢貪狼星君。 彼らは、北斗七星の名を冠する神将であり、天軍でも屈指の精鋭たちである。 まぁ、要するに、偉くて強い神仙だ――ということになっている。いや、本当に。 さて、その偉くて強い神将サマが、今まで何をしていたのかと言うと……。 「おい鳳月。ここは以前通った場所ではないか。知らない間に戻ってきているぞ」 「なっ、何だよ緑麗、俺のせいだって言うのか!?」 「うるさい。叫ぶな。大声を出して、無駄に体力を消耗するな」 「ぐっ……」 「やれやれ。またしても、やり直しか」 「うぅ……俺たち、ここから出られるのか……?」 二人そろって思いっきり道に迷っていた。 では、何故こんな情けないことになっているのか、回想シーンで説明しよう。 時は、メフィストや志摩子と別れ、二人が島の中央に向かって歩き始めた直後。 鳳月と緑麗は、なんと、森の中で遺跡を発見した。 「ほとんど地下に埋まっちゃってるけど、なんとか中には入れそうだな」 「おそらくは、殺し合いのために用意された舞台装置だ。無視しよう」 興味津々の鳳月と、どうでもよさげな緑麗。二人の意見が食い違った。 「待て待て緑麗! せっかくの遺跡なんだぞ? 俺と一緒に中を調べようって」 「馬鹿か鳳月。宝探しをしているヒマなどないだろう。さぁ、仲間を探しに行くぞ」 「だから待ってくれってば! そういう意味で言ったんじゃないんだよ」 「ほう、そうか。だったら説明してみろ。くだらない理由だったら鉄拳制裁だが」 「隠れ家に使えるかどうか、確認したいんだ。中が安全そうなら、戦闘能力のない 参加者を避難させてやれるだろう? どうやら腕自慢ばっかり参加させられてる わけでもなさそうだし、怪我をした参加者に会うかもしれないしさ」 「……なるほど。一理あるな」 「だろう?」 「それで、先客がいたらどうする気だ」 「隠れてるなら、『乗りたくない』か『乗れない』かの、どっちかじゃないか?」 「殺し疲れて眠りに来ている、という動機も考えられる。油断はするな」 「そういう時こそ、なんとか説得してやらないと」 「もしも、救いようのない悪党が隠れていた場合は?」 「……とりあえず生け捕りにしとこうか」 「その後で尋問だな。あるいは拷問になるかもしれないが」 というわけで、二人は地下遺跡に足を踏み入れた。 「罠も、その他の危険物もないみたいだな。それに、誰もいない」 「誰かがいた痕跡もない。我々が最初の発見者だったようだ」 ――びしっ! 「ええと緑麗。今、なんか、足元から不吉な音が」 ――びしびしっ! 「諦めろ鳳月。もう既に手遅れだ」 ――びしびしびしっ! 「……星秀に会えるかもしれないな」 ――びしびしびしびしっ! 「しゃべるな。舌を噛むぞ」 ――どがしゃがらがすごすばらどどーんっ! こうして二人は、崩れた床と一緒に、地下遺跡の奥へと落下していった。 全身あちこち怪我だらけになったが、二人とも、どうにか命は無事だったりする。 「なぁ緑麗。ご自慢の鼻で、出口から吹く風の匂いとか、感知できないのか?」 「いいか鳳月。少しは考えてから口を開け。無理だからこそ、困っている」 ひたすら似たような通路が続く。単調極まる光景が、容易に座標を間違えさせる。 立体的に絡み合った坂道が、今いる深度を忘却させる。そこは、まさしく迷宮だった。 はてさて、迷子の神将たちは、はたして脱出できるのか? 「だから、今度は、さっきの分岐を右折だって」 「どの分岐だ? 5分前の丁字路か? それとも、8分前の十字路か?」 頑張れ鳳月! 負けるな緑麗! どっちを右折しても行き止まりだけどな! 【G-6/地下遺跡の迷宮/1日目・11:55】 『破軍と貪狼』 【袁鳳月】 [状態]:全身あちこち怪我だらけ、疲労困憊 [装備]:不明 [道具]:支給品一式(パン5食分・水1500ml)、メフィストの手紙 [思考]:地上を目指す/仲間を探す 【趙緑麗】 [状態]:全身あちこち怪我だらけ、疲労困憊 [装備]:スリングショット [道具]:支給品一式(パン5食分・水1500ml) [思考]:地上を目指す/仲間を探す [チーム目的]:他の参加者と接触して、争いを止めたい意思を伝える。 また、刻印について調べている参加者を探し、話を聞く。 ただし、マーダーらしき単独行動者や、多人数のチームは避ける。 [チーム備考]:この後、17:00に某所(詳細不明)でメフィストと会う予定あり。 ※地下遺跡のどこかに、迷宮へ続く大穴が開いています。 ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第401話 第402話 第403話 第336話 時系列順 第309話 第233話 袁鳳月 第422話 第233話 趙緑麗 第422話
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1268.html
【元ネタ】史実、『平家物語』 【クラス】ライダー 【マスター】 【真名】平教経 【性別】男性 【身長・体重】193cm・83kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 死途の供:A その威風堂々とした佇まいは強者を引き寄せ、逆に弱者を遠ざける。 防御力が向上し、武勇のある敵サーヴァントにターゲットとして認識され攻撃集中状態になるスキル。 乱戦の心得:A 敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。 軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。 平家随一の猛将であるライダーだが、多対多、一対多の戦いにも精通している。 勇猛:A 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『平家蟹・鬼面亡者(へいけがに・きめんもうじゃ)』 ランク:B 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:200人 合戦に敗れた平家の兵が水底を彷徨い歩く怪異となった、とされる化け蟹の大群。 生態樹に位置する幻想種ではなく、人々の想念と兵士の無念、そしてライダークラスの属性によって生み出された合成獣。 水辺より召喚される一万のそれは集団となって行軍し、対象の身動きを封じる枷となる。 また、複数の個体が集まることで人間大となり、更に集まることで化け蟹へと変化する。 兵士が如き数百の蟹の群れは大隊として機能し、数十もの巨大な蟹の防壁はBランク相当の対軍宝具をも封じる。 『壇ノ浦・海山入水(だんのうら・かいざんじゅすい)』 ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:0~6 最大捕捉:1艘 ライダーの最期である、壇ノ浦で安芸兄弟を道連れにした入水の再現。 真名解放と共に足元から船首が芹上がり、続いて船体より堰を切らした様に激しい潮騒が一面に広がる。 ライダーは任意の対象をその剛力で拘束または叩き落とすことで対象と共に戦場の潮流へと潜水する。 海中は虚数領域に近しい閉じた次元構造をしており浮上する以外、如何なる手段でも脱出は難しい。 またこの空間は壇ノ浦の地縛霊を呼び寄せ、敵味方問わず水圧で拘束、次なる犠牲者を同胞として向かい入れる。 解放されるにはライダーへのSTR抵抗判定に勝利し、且つ水圧による霊子崩壊に耐えて抜け出さなければならない。 【Weapon】 『蟹甲具足』 複数の『平家蟹』が集まった人間大の蟹を甲冑として利用したもの。 その護りはCランク相当の対人宝具を防ぐほど。 『無銘・弓』 ライダーは「王城一の強弓精兵」と言われるほどの弓の名手であり、これで数多くの敵を射殺した。 『桜丸』 古備前友成作の豪刀。 壇ノ浦の戦いでは矢が尽きれば刀を両手に持ち多くの敵を薙ぎ払った。 【解説】 平安時代末期の平家一門の武将であり平教盛の次男。平清盛の甥でもある。 『平家物語』においては数々の合戦において武勲を上げ、「王城一の強弓精兵」 と言われる平家随一の猛将にして源義経の好敵手的存在として描かれた。 都落ち後、退勢にある平家の中で水島の戦い、六ヶ度合戦、屋島の戦いで奮戦して源氏を苦しめた。 壇ノ浦の戦いにおいても奮戦したが、義経の水手・梶取を射る奇策と 阿波水軍の裏切り等の要因により、平家の敗北は決定的になった。 覚悟を決めた一門の者たちや二位尼と安徳天皇が次々と入水する中、教経はなおもひとり戦い続けた。 源氏方の坂東武者を次々と葬っていき、平知盛に「よき敵でもあるまいに、罪作りなことをなさるものではない」と咎められた後は、 「ならば敵の大将とまみえん」と義経を探しはじめ、義経を見つけるとその舟へと移っていった。 しかし義経に飛びかかろうとすると、義経は鎧を着たまま飛び上がり、舟から舟へ八艘彼方へ飛び去ってしまった。 義経のあまりの身軽さに叶わぬと思った教経は、覚悟を決めてその場で仁王立ちし、 「我と思わんものは、この教経を生け捕りにして鎌倉へ連れてゆけ。頼朝に物申さん」 と大音声を挙げたが、兵たちは恐れて誰も組みかかろうとはしなかった。 やがて強力で知られた土佐の安芸太郎と次郎の兄弟がかかってくると、 「貴様ら吾の死出の共をせよ」といって兄弟を両脇に抱えたまま海に飛込んだ。